2017年8月21日月曜日

第二日目(10月25日) ローマ空港からアグリツーリズモへ

B&B La Lira - Fiumicino - Civita di Bagnoregio - Comune di Radicofani -  Agriturismao La Corte del Cavalierino

泊まったB&Bを出てすぐにフィウミチーノ空港に向かった。何はともあれ、SIMカードを購入してネットにアクセスできるようにしないとのちのち困ると考えたからだ。

イタリアではボーダフォンとTIMという通信業者が大手で、我々はTIMのSIMを購入した。ネットにアクセスできれば電話も問題ないと考えて、データのみのものにしたが、電話もかけられるものにしておけばよかったと後悔している。空港のカウンターで用意しているSIMカードの種類が少なく、結局データ容量の大きいものを購入せざるを得なかった。ローマの街中まで足を伸ばせばよかったかもしれない。ローマの街の中に入ってウロウロして時間を潰すよりも、早く目的のトスカーナに向かうほうが良いと考えたのだ。

「まずはチビタ(Civita di Bagnoregio)へ」
ローマからまずチビタに向かうことにする。事前の情報から、チビタに通じる道は一本道の狭い道で、車も通れない。チビタの村は高い崖の上にあって、その一本の道だけが村にアクセスできるというのだ。

チビタでは駐車場探しに苦労するのではないかと思った。確かに車が通れなくなる直前の場所は車を止めようとしたら、関係者以外はダメと注意された。ただ、その少し手前の丘のようなところに駐車場があり止めることが出来た。駐車場は無料のところが少ないと聞いていた。その駐車場も有料だった。こういう場合どうしてもコインが必要になる。手元にコインをいくらか必ず用意しておくのが良さそうだ。


その駐車場はチビタの村と同じ高さにあり、底から見えるチビタは本当にそそりたつ崖にあるのがよく分かる。

チビタにアクセスできる一本道を通って村に入る。意外と広い。遠くから見ていると狭い村に見えるのだが、ゆっくり歩いて1時間位はかかったと思う。

この村で昼食をとった。実際に住んでいる人は少ないようで、レストランの従業員などは毎日この村まで通ってきているようだ。イタリアでの初めての料理をワインを飲みながら、味わった。

チビタを出て次に向かったのはラディコーファニ(Comune di Radicofani)である。この日泊まるアグリツーリズモに直接行くのはちょっと時間が余るかなと考えて、寄ることにした。

ラディコーファニも崖の上に作られた村だった。今回訪問するどの村も街もほとんどが崖の上に造られている。外敵から身を守る目的だろう。水を確保するのが大変なのではないか。

ラディコファーニは村の一番上のところに昔のお城があった。お城の中に入って、一番上の部屋まで登った。

ラディコーファニを出て、最初に泊まるアグリツーリズモ(Agriturismao La Corte del Cavalierino)に向かった。田舎の道で車のナビもGoogle Mapのナビでもアグリツーリズモの場所がわかりにくかったが、たどり着くことが出来た。これがナビがなかったら探し出すのに苦労していたに違いない。

このアグリツーリズモは4人で1軒屋を借りることにしていた。部屋が2つあるので、それぞれの部屋に2人ずつ泊まることに。残念ながらバスタブはなく、シャワーだけ。これは今回の旅行ではすべてのところでそうだった。

0 件のコメント:

コメントを投稿